「育児 逃げたい」と検索していた夜。
泣きじゃくる息子の横で、わたしも涙が止まらなかった。
「どうして私だけ…」って思ってしまう自分に、また落ち込んだ。
そのあと見つけたのは、「夜泣きの日は、朝が来るだけで花まる」という言葉。
何も解決しないけど、ちょっと笑えた。
そして気づいた。がんばれない夜も、朝はやってくるってこと。
朝日が差し込む部屋で、眠ったままの息子の顔を見た。
「今日も花まる、もらっていい?」
そうつぶやいて、自分を少しだけ許せた朝だった。
ふと、いつもの自分と少し違うことに気づく。 できなかったことを、責めていない。 思い通りにいかなかったことも、受け流せている。 前なら、もっと気にしていたはずなのに。 少しだけ、自分にやさしくなれている。 それは、大きな変化じゃない。 ほんの小さな、静かな変化。 でも、その...
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