朝のミルクタイム。片手に哺乳瓶、片手でスマホ。
お気に入りのプレイリストをそっと流すと、わたしの心にも少し余白ができる。
赤ちゃんの飲む音と、音楽と、わたしの静かな呼吸。
まるでトリオ演奏のようだな、なんて思いながら。
でも次の瞬間、びしゃっ!とミルクの飛沫。
…ほら、また現実に引き戻される。
それでも、「まあ、いいか」って思える朝は、わりと良い朝だ。
ふと、いつもの自分と少し違うことに気づく。 できなかったことを、責めていない。 思い通りにいかなかったことも、受け流せている。 前なら、もっと気にしていたはずなのに。 少しだけ、自分にやさしくなれている。 それは、大きな変化じゃない。 ほんの小さな、静かな変化。 でも、その...
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