2025年8月18日月曜日

育児あるある「小さな手伝いの魔法」


 夕方、洗濯物を取り込みながら「今日も何だかバタバタだったな」とため息をつく。

ふと横を見ると、子どもが小さな手でタオルをたたんでいる。形はぐしゃっとしているけれど、その一生懸命な姿に胸があたたかくなる。

「ありがとう、すごく助かるよ」と声をかけると、子どもの顔がパッと輝いた。

家事はまだ山積み。でも、その笑顔を見たら「まあ、いっか」と思える。

完璧じゃないけれど、こういう時間こそが心を柔らかくする。

小さな「お手伝い」が、ママの気持ちをほどいてくれる魔法みたいだ。

慌ただしい一日の終わりに、ふと「よかったな」と思える瞬間を、ちゃんと抱きしめたい。


#育児あるある
#子どものお手伝い
#小さな幸せ 

0 件のコメント:

コメントを投稿

第41話 子育て 秋の夜『聞こえたありがとう』

 木曜日の夜。夕食を終えるころには、窓の外はもう暗くなっていた。 「暗くなるの、早くなったね」 子どもが窓を見ながら言う。  昨日、二人で見た青と橙色の空を思い出した。少し前まで、この時間はまだ明るかったのに、季節はちゃんと進んでいる。  食器を片づけようとすると、子どもが自分の...