今日は、子どもの大きな泣き声が響いた。
思い通りにならなかったのか。
眠かったのか。
理由はよくわからない。
ただ、涙を流して、全身で気持ちを表していた。
その姿を見ると、つい何とかしたくなる。
早く泣き止ませたい。
落ち着かせたい。
静かにしてほしい。
そんな気持ちが出てくる。
でも、子どもにとっては、泣くことも大切な表現なのかもしれない。
まだ上手に言葉にできない。
自分の気持ちを整理することも難しい。
だから、涙や声で伝えている。
そう思うと、少し見え方が変わってくる。
隣に座って、そっと待つ。
「悲しかったね」
「悔しかったね」
その言葉だけを伝える。
しばらくすると、子どもの涙も少しずつ落ち着いていった。
六月のやさしい風が、窓から入ってくる。
今日は、泣く気持ちを受け止められた。
それで、よかった。
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#育児悩み
#気持ちを受け止める

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