育児ヒント「小さな手をあたためる」


 外から帰ってくると、子どもの小さな手はいつもひんやり。

ドアを閉めた瞬間、温かい空気に包まれながら「ママ、手つめたい…」と差し出してくるその手に、思わず胸がきゅっとなる。

 ママはそっと自分の手で包み込み、ゆっくりあたためていく。

その間、子どもは安心したようにじっとこちらを見つめてくる。

言葉はなくても、触れ合いだけで心までぽかぽかしていくのがわかる。

 忙しい日でも、こうした一瞬はふと心を落ち着かせてくれる。

親子のあたたかさは、特別なことをしなくても育まれるのだと気づかされる時間。

 冬の日の冷たさが、かえって大切な気持ちを思い出させてくれる。

小さな手を包むたびに、「今日も一緒に過ごせてよかった」と静かに思えるのだ。


#親子のぬくもり
#冬の帰宅時間
#ママの優しい手 

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