育児 自己肯定感「見えない頑張り」


 特別なことは、何もしていない一日。

朝ごはんを用意して、子どもを送り出し、洗濯物を畳んで、また次の用事へ向かう。

誰かに褒められることも、感謝されることもない。

 ふと、「今日は何ができただろう」と考えて、何も思い浮かばず、少しだけ心が沈む。

もっと役に立てたら、もっとちゃんとできたら。

そんな思いが、静かに胸を締めつける。

 でも、子どもが眠る前、小さな手で服の裾をつかみ、「今日も一緒だったね」と言う。

その一言で、はっとする。

 見えないところで、ちゃんと誰かを支えていた。

当たり前のように過ごした時間が、誰かにとっては、安心そのものだった。

 育児の頑張りは、成果が見えにくい。

けれど、積み重ねた日々は、確かに子どもの心に残っている。

 今日はそれで十分。

誰に見せなくても、この優しさは、ちゃんと意味を持っている。


#ママの自己肯定感
#育児の頑張り
#見えない優しさ 

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