今日は七夕。
子どもと一緒に、小さな短冊へ願いごとを書いた。
「お星さまに届くかな?」
そう聞く子どもに、「きっと届くよ」と微笑み返す。
夕方になり、空を見上げると、雲の切れ間から少しだけ青空がのぞいていた。
夜には星が見えるだろうか。
そんなことを話しながら、笹の葉が風に揺れる音を聞いていた。
子どもは一生懸命に書いた短冊を見つめている。
願いごとは、魔法ではない。
書けばすぐに叶うものでもない。
それでも、願いを書く時間には大切な意味がある。
「こうなりたい。」
「こんな毎日を過ごしたい。」
心の中にある小さな希望を言葉にすることで、人は一歩前へ進む力をもらえる。
子どもは短冊を結び終えると、にっこり笑って言った。
「お願いしたから、がんばる!」
その言葉に、私は胸が温かくなった。
願いは誰かに叶えてもらうだけではなく、自分で育てていくものなのだ。
夜風がやさしく笹を揺らしている。
見えない星へ向かって、親子の願いは静かに空へと届いていった。
今日もまた、心に小さな花が咲いた。
今日のこころの花:
今日の願いを一つ言葉にしてみましょう。小さな願いが、未来へ向かう大切な一歩になります。
#親子で見つける夏のしあわせ
#七夕
#育児とウェルネス

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