「癇癪(かんしゃく)って、いつまで続くのかな…」
今日もまた床に寝転んで泣き叫ぶ息子。
「育児、逃げたい…」と思った矢先、ふと目に入ったのは、去年のアルバム。
まだ言葉も歩きもしなかった息子が、わたしに寄り添って眠っていた。
あの頃のわたしも「自信がない」と泣いてたなぁ。
なのに、今ここにいる。ちゃんと抱えて、育ててきたじゃない。
深呼吸ひとつして、もう一度、抱き上げた。
「ママ、怒ってばかりだけどさ、ほんとは、だいすきなんだよ」
昨日、九月最初の風を見つけた朝。今朝も玄関を開けると、まだ夏の名残を抱えた空気が家の中へ入ってきた。 出かける準備をしていると、子どもが靴の前でしゃがみ込んだ。 いつもなら「やって」と差し出してくる靴ひもを、今日は自分で結ぼうとしている。 一度目は、ほどけた。 二度目も、うまく...
0 件のコメント:
コメントを投稿