朝六時。
まだ空気が少しひんやりしている時間に、親子で近くの公園へ向かった。
今日は夏休み恒例のラジオ体操の日。
眠そうだった子どもも、公園に着くと友だちを見つけて笑顔になった。
音楽が流れ始める。
「いち、に、さん、し。」
子どもは周りを見ながら、一生懸命に体を動かしている。
腕を大きく伸ばし、背筋をぐっと伸ばす。
私はその姿を見ながら、一緒に深呼吸をした。
朝の空気を胸いっぱいに吸い込むだけで、不思議と心まで軽くなる。
体操が終わると、子どもは少し汗をかきながら言った。
「気持ちいいね!」
その一言が、今日一日の始まりを明るくしてくれた。
特別なことをしなくてもいい。
朝、少し体を動かし、空を見上げ、誰かと「おはよう」とあいさつを交わす。
そんな小さな習慣が、心と体を元気にしてくれる。
帰り道、子どもはセミの声に耳を傾けながら歩いていた。
夏の朝は、今日も新しい一日をやさしく迎えてくれる。
親子で同じ朝を過ごせたことが、何よりの宝物だった。
今日もまた、心に小さな花が咲いた。
今日のこころの花:
今日は朝に深呼吸をしながら、体を大きく伸ばしてみましょう。心と体が目覚め、気持ちよく一日を始められます。
#親子で見つける夏のしあわせ
#ラジオ体操
#育児とウェルネス

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